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【こどもの日常を綴る育児日記:23日目】妻がインフルエンザになりました2日目

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この記事は、日々の育児の成長の記録を毎日投稿しています。

※ブログ記事に生成AIは使用していません。

毎日の我が子の成長の記録として投稿していければと思います。

わが子のことをこのブログでは「だいふくくん」としています。

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妻がインフルエンザになって2日目

「だいふくくん」ママがインフルエンザA型と診断された2日目のことです。

※インフルエンザと診断された当日は下記の記事です。

※【こどもの日常を綴る育児日記:22日目】妻がインフルエンザになりました

出典:厚生労働省 インフルエンザQ&A

「だいふくくん」は軽度の感染性胃腸炎とのことで、

保育園からは嘔吐がなく、便が通常に戻り1日経過するまでは、

登園できないという案内がありました。(事前にお知らせのお便りがありました)

その為、「だいふくくん」と「だいふくくん」ママの看病の日々がスタートしました。

2日目の「だいふくくん」は通常通り元気です。

保育園に預けられないので、

私は仕事を休み、「だいふくくん」と「だいふくくん」ママの看病を継続中。

「だいふくくん」ママは別室休んでもらい、

感染拡大しないように注意を払います。

部屋に入るときは必ずマスク着用し、手洗いうがいを徹底しています。

一番避けなければいけないのが、

「だいふくくん」に感染しないようにすること!

時折、「だいふくくん」から「ママ~、ママいない」という言葉を聞きながらも、

気をさらすように散歩に出かけたりしました。

▼ママを探す「だいふくくん」

お昼もいつも通り元気な「だいふくくん」。

本当に胃腸炎?と思うぐらい元気です。

そんなとき、ついにやってきました。うんちのタイミング!

お昼ごはんを食べたからか、必死に踏ん張っています!

おむつ交換をするときに、ドキドキしながらみると、

なんと、普通の便がでていました!

その便をみて、ほっと一安心しました。

こどもからの胃腸炎は、

もらうと重度になりがちと経験してるので、

「だいふくくん」の症状が早めに改善してくれて、

とてもほっとしています。

せっかくの晴れた日なので、

うんちの後に散歩を楽しみました。

▼公園の花壇で土遊びする「だいふくくん」

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感想

1日中、「だいふくくん」と「だいふくくん」ママが

会わないようにするということは、

家事育児をワンオペで行うことということ。

あらためて家事育児をワンオペで行うことの大変さを実感しました。

1番大変なのは「お風呂」と「夜泣き」が私は大変でした。

「お風呂」を一緒に入るとこまでは問題ないのですが、

「お風呂」をあがったあと自分自身が湯冷めしないようにすることが大変でした。

私が風邪を引いたら「だいふくくん」を見れなくなってしまうため。

「夜泣き」は、いつも「だいふくくん」ママに向かってくっついて寝るため、

寝かしつけは問題ないのですが、「夜泣き」だと「ママ~、ママ~」と探し始めます。

結果、「夜泣き」につながります。

そんなこんなで2日目をなんとが無事に終えることができました。

私の母親もずっとこの大変なことを

やり続けてくれていたのかと思うと頭が上がりません。

投稿:「だいふくくん」パパ

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