この記事は、日々の育児の成長の記録を毎日投稿しています。
※ブログ記事に生成AIは使用していません。
毎日の我が子の成長の記録として投稿していければと思います。
わが子のことをこのブログでは「だいふくくん」としています。
はじめての発表会の1歳児

今日は、保育園で行った初めての発表会を一生懸命に頑張る「だいふくくん」を紹介します。
入園してはや8ヶ月が経とうとしています。
この8カ月はとても早く感じました。
本当にいろいろなことがあり、あっという間でした。
と発表会を見ながらそんなことを思っていました。
今回の発表会は、
各クラスごとに年齢合わせて発表する形式でした。
「だいふくくん」は表現遊びという項目でした。
おそろいの衣装に着替えて
音楽に合わせて移動したり、
ものを持ったりして楽しそうでした。
まずは、同じクラスの園児みんなで一斉に出てくるのですが、
「だいふくくん」はひと味違いました。
開始前にもかかわらず、
すきまから顔を覗かせていました。
「なにしているんだろう」みないな表情だったのをすごく覚えています。
▼開始前 間から顔を覗かせている「だいふくくん」

園児がいっせいに出てきたあとは、
いろんなものをもったり、
ステージ上を移動したりといろんな表現をしてくれました。
ただ、自分の思い通りにいかなかった「だいふくくん」は、
一瞬、泣いてしましたが、
すぐに涙をこらえて頑張っていました!
▼涙をこらえながら頑張る「だいふくくん」

成長の記録を見ているような感覚で見ていた発表会は、
あっというまに終わりました。
感想
保育園での成長を発表会という形で見れたのはとてもうれしく思います。
インフルエンザが流行っているなか、
体調を崩すことなく当日を迎えることができたので、
本当にうれしかったです。
また、早生まれということもあり、
春夏生まれのことは成長速度が違うため、
上手くできるのかも不安でした。
そんな心配はなく、
一生懸命に元気いっぱいの姿をみられて大満足の発表会でした。
投稿:「だいふくくん」パパ
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